警備費不要。自分で守ることは難しくありません!
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一般的な警備会社の場合、多くは泥棒の犯行後警備員が現場に到着し状況を確認します。万が一犯行中であっても捕まえることができせん。このことは一般的に誤解されていることが多いようです。自主警備型セキュリティの場合、侵入させないことが基本です。各センサーが泥棒を感知すると直ちに警告音で威嚇。リアルタイムに泥棒を撃退します。充実した機能と簡単操作。一般家庭はもちろん、事務所や店舗などにも広く活用できます。
■自主警備型システム
自主警備型セキュリティシステムは、毎月の支払いがなく、初期費用だけで使用し続けられます。引越し先でもそのまま使用可能。
※無線センサーの電池交換費用は発生します。(単4アルカリ電池)
■一般的な警備会社
一般的な警備会社の機器レンタルの場合、契約期間は当初5年間、支払い総額は約50万円
※以降1年ごとの契約更新、途中解約できません。