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緊急通報装置SEIHOセキュリティショップ | 日記 | 犯罪の現状


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緊急通報装置SEIHOセキュリティショップ

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緊急通報装置SEIHOセキュリティショップ 日記

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犯罪の現状 (2011.08.22)

・お宅の防犯は万全ですか?
 住まいの防犯は、これからの住まいづくりでもっとも重要な課題のひとつだといえます。年々増え続けていた住宅侵入犯罪は下がってきていますが、犯罪の巧妙化・組織化により検挙率は今だ半分以下です。もはや、わが家は自分で守る時代です。
http://www.sumai-info.jp/bouhan/index.html

・侵入盗の約7割が「ガラス破り」。
 防犯は「戸締まりさえしていれば安心」というわけではありません。手口として圧倒的に多いのが「ガラス破り」。近隣や道路から目立たないドアや窓ガラスを破って錠をはずし、簡単に室内に侵入するのです。

・事務所や小店舗も注意が必要
 事務所や小店舗が狙われる理由として
事務所や店舗は住宅よりも周囲から死角となる部分が多くまた、周囲が無人となる時間が長くみられます。見知らぬ他人が徘徊することに違和感が少ないために、不狙われやすい審者を特定するのが難しいからです。

■環境
 ・幹線道路やその裏通りに面している。
 ・ビルの出入り口が常時開いている。
 ・入居している物件または隣りの建物が足場を組んでいる。
 ・夜間や休日は無人となる。
 ・隣りの建物との間隔が狭かったり、外階段が近接している。
 ・近くに公園、駐車場、空き地などがある。


・ライフディフェンス2の活用法

 一般的な警備型(警備員が駆け付ける)システムは機器が高価で月々の監視費用を払い続けなければいけませんでした。自主警備型セキュリティシステムは監視費用としての月々の支払いが発生しません。
低コストで高機能なセキュリティ機器です。また、センサー類は基本的に無線方式を採用しているので、大規模な設置工事が不要で建物を傷つけません。

■警備型システムと自主警備型システムの比較

- 基本的な考え -
 ・自主警備型 :警告音やメッセージで侵入者を威嚇、撃退。侵入させないことを基本としています。
 ・警備型 :異常発生を受けた警備員が現場の確認に駆け付ける。基本的に警告音などで威嚇しない機器が多い。


- 導入費用 -
 ・自主警備型 :初期費用のみ月々の監視費用は必要ありません。
 ・警備型 :初期費用と月々の監視費用が発生。


- 取付工事 -
 ・自主警備型 :センサー機器は無線方式を採用。軽微な工事、設置後の取り外し移動が簡単で建物を傷つません。
 ・警備型 :大規模な工事が必要。機器は建物にしっかり固定するので壁や柱に大きな傷が付く、一度設置すると移動が困難。賃貸物件には不向き。


- プラン変更 -
 ・自主警備型 :施工店やオーナーであれば自由に変更設定ができる簡単な機器。
 ・警備型 :警備会社指定の専門工事業者でないと取り外しは不可能。別途工事費用が必要になる。契約の取り交わし直しに近い。


自主警備型ホームセキュリティはランニングコスト“ゼロ”で、防犯はもとより、お年寄りやお子様の安否確認・非常通報・火災通知など、家族の安心と安全を自分で守れる機器として今注目されています。

お問い合わせは フリーダイヤル 0120-278-900
セイホープロダクツ株式会社 セキュリティー事業部まで

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